TOEFL / IELTSオンラインレッスン
スコアアッププログラム
海外の大学進学を視野に入れて、オールインクルーシブで自分の英語力を鍛える(通学/オンライン マンツーマンも可能)
【オンライン・グループレッスン】
TOEFL/IELTS基礎コース(6ヶ月)
- ■ 目標スコア: TOEFL iBT 50 / IELTS 4.5
- ■ 対象者
・初めてTOEFL/IELTSを受ける方
・英検準2級・2級相当(高校程度の基礎英語力)を持っている方
TOEFL/IELTS基礎コースカリキュラム
- ■ 日程:全24週/6ヶ月 オンライングループレッスン
- ■ 講師:ネイティブ
- ■ 時間:150分/週
- ■ 内容:スピーキング50分、リーディング50分、リスニング50分、
毎週のライティング課題提出必須
【オンライン・グループレッスン】
TOEFL/IELTS 初級コース(3ヶ月)
TOEFL/IELTS 上級コース(3ヶ月)
- ■ 初級コースの目標スコア:TOEFL iBT 60 / IELTS 5.5
- ■ 上級コースの目標スコア:TOEFL iBT 80 / IELTS 6.5
- ■ 対象者
・初級コースは、TOEFL iBT50/IELTS4.5程度のスコアを取得されている方
・上級コースは、TOEFL iBT60以上/IELTS 5.5以上のスコア取得者
TOEFL/IELTS初級(上級)コース カリキュラム
- ■ 日程:全12週/3ヶ月 オンライングループレッスン
- ■ 講師:ネイティブ&日本人
- ■ 時間:150分
- ■ 内容:スピーキング50分、リーディング50分、リスニング50分、
毎週のライティング課題提出必須
❶日本人講師によるフォローアップ
レッスンで困ったことがあれば、日本人講師にオンラインや電話・メールで質問が出来るなどバックアップ体制も充実、自宅での学習方法や課題に対する取り組み方、模試試験の結果から、今後の学習をアドバイス。
❷定期進学カウンセリング
初回カウンセリングでは、行きたい国、大学、必要なスコア、入学希望月、現在の英語力などを明確にして、ターゲットを決める。いつまでに目標スコアを取得するか、またビザ申請の手配や渡航情報、現地情報など、コース受講中は定期的にカウンセリングを受けることが出来る。これまでの海外進学実績1,000名以上のプロ進学カウンセラーが、出発まで皆様の様々な相談やお悩みにお応え致します。
❸安心の補償制度あり
6ヶ月学習を続け、目標スコア(TOEFL 50 IELTS 4.5)に到達しなかった場合には同コースを再度受講していただきます。但し、2回目以降の費用は月謝半額にてサポート致します。
<別途費用>
・模擬テスト代(1回あたり4,620円(税込))
・初回ライティング指導代(7,700円(税込))
コース | オンライン TOEFL/IELTS基礎コース(6ヶ月) |
講師 | ネイティブ |
レッスン | グループレッスン |
入講日 | 毎月1週目 |
曜日・時間 | 毎週土曜日 12:00-15:00(レッスン時間150分) |
入会金 | 11,000円(税込) |
教材費 | 実費 |
授業料(月謝制) | 66,000円/月(税込) |
コース | オンライン TOEFL/IELTS上級コース(3ヶ月) |
講師 | ネイティブ&日本人 |
レッスン | グループレッスン |
入講日 | 毎月1週目 |
曜日・時間 | 毎週土曜日 12:00-15:00(レッスン時間150分) |
入会金 | 11,000円(税込) |
教材費 | 実費 |
授業料(月謝制) | 66,000円/月(税込) |
※価格は全て税込
担当講師:MORGAN(モーガン)
日常会話をはじめ、IELTSやTOEFLの資格レッスン、文法レッスンなどを担当しています。出身国であるニュージーランドや日本の語学学校で、5年間英語を教えていました。また、言語が大好きで、大学では日本語を専攻していたこともあり、日本語も話せます。趣味は、料理・釣り・ビデオゲームです。レッスンでは、文法や語彙力などの言語能力はもちろん、コミュニケーションスキルも同時に鍛えることを心がけています。
皆さんの目標を達成するお手伝いができたら嬉しいです。
TOEFL/IELTS基礎コース
基礎コース(6ヶ月)では、TOEFLやIELTSの問題を解くために必要な基礎である高校卒業程度の文法の総復習を行います。具体的には、大きく3つに分けられ、英文の読み方、英文の書き方並びに、英語特有の考え方となります。なお、実際の学習の進め方としては、本番さながらの形式を意識した学習方法に慣れることも目的にしています。
IELTS上級コース
IELTS上級コース(3ヶ月)では、IELTSの試験対策を徹底的に行います。IELTSでは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能があり、一つ一つの技能をそれぞれのレッスンで学びます。英語のスキルとIELTSの試験対策法の両方の力を付けることで、効果的に学ぶことが出来ます。また、過去問題集を使用し、実践的なスキルも身に着けます。
担当講師:Yoshiko(ヨシコ)
日常会話とビジネス会話、資格クラス、音読クラスを担当しています。アメリカの大学では4年間心理学を専攻し、卒業後は香港と上海の語学学校で英語を教え、帰国後は国内の語学学校でも英語を教えてきました。趣味は、料理、掃除、食べることです。レッスンでは、外国人に伝わる英語をモットーとして正しい英語を身につけてもらいたいと思っています。
TOEFL上級コース
このコースでは、TOEFL/IELTS基礎コースで身についた英語の基礎力を踏まえた上で、スピーキング、リーディング、リスニング、ライティングに応用していく訓練をします。単純に問題集を解いて解説をするクラスではなく、あくまで自立的に勉強してもらうことができるようになることを目的とします。具体的には、予習の段階から、大学で取る科目の基礎知識を各自で調べてもらい、その上でレッスンに臨み、予習で準備した知識を活用して問題を解く大学のゼミのようなレッスンを想定しています。また、さらには復習において、レッスンで扱った内容について要約してもらい、確実な英語力の強化を図ることを通して、インプットからアウトプットの流れに慣れてもらうことをコースの全体的な目標としています。
TOEFL / IELTS それぞれのテスト形式は?
TOEFL®iBTの形式 | ||
部門 | 形式 | 回答方法 |
Reading – 読む – 60-80分 |
700語程度の長文読解 |
4つの選択肢から1つをマウスでクリックして選ぶ。 選択肢を与えられたグループに分ける。 |
Listening – 聞く – 60-90分 |
大学の講義 学生生活に関係した会話 |
4つの選択肢から1つをマウスでクリックして選ぶ。 正しい順に並べる。 |
Speaking – 話す – 20分 |
身近なことに関する質問について話す。 英文を読み、それに関連して話される会話を聞き、質問に対して答える。 英語での会話、又は講義を聞いて質問に対して答える。 |
|
Writing – 書く – 50分 |
英文を読んでそれに関連して話される英語を聞き、質問に対して作文する。 与えられた題材に関して作文する。 |
IELTSのテスト形式 | |
部門 | 形式 |
Listening – 聞く – 40分 |
40分のリスニングで実際に問題を解いて回答、最後の10分で清書する。 問題数は40問。 |
Reading – 読む – 60分 |
幅広いテーマから出題される問題を40問回答する。 ・4つ程度の選択肢から選ぶ選択問題 ・10 以上のワードリストから複数の穴埋めにマッチするワードを選ぶ選択問題 ・段落ごとのタイトルをリストの中から選ぶ選択問題 ・指定された文字数以内で、空欄に適切な単語を入れる問題 ・True or False orNot Given で答える問題 |
Writing – 書く – 60分 |
TASK1 約20分で150文字ほどの図形の解説、TASK2 約40分で250文字ほどの小論文を書くこと。 |
Speaking – 話す – 10-15分 |
文法、語彙力、発音、流暢さなどを面接官と会話して判断される。 |
海外で学生生活を送るために絶対必要な英語力の4技能とは?
海外の大学に進学するためには、予め一定の語学力が必要とされます。例えば、語学力のない状態で大学に入学したらどうでしょう?授業を受けても、キャンパス内で学生生活を過ごしても、言葉の壁が自分の目の前に立ち塞がり勉強どころではないでしょう。
海外の大学は日本の大学と違い、入学は出来るが卒業が難しいと言われています。不十分な語学力で海外に行っては時間もお金も無駄に費やしてしまうことになってしまいます。
そこで「TOEFL/IELTS基礎コースでしっかり学び、さらに上を目指す」ことが重要になります。
いかに実践で使えるかテストを通じて判定し、高スコアが取得できれば海外でスムーズな学生生活が送れるという自信に繋がるはず。
リーディング力
学術論文を理解できるほどの語彙力と読解力が必須。単語力を鍛えることが読み解くための早道となります。また、早く読めることは特に重要ですのでキーポイントとなるワードを探し出し文章を先読みして理解できるようにすること。
リスニング力
講義やキャンパス内での会話を詳細に聞き取れることが必須。コミュニケーションをとるために様々な国で使われている英語を聞きとれるようになること。リーディングと同様に設問から聞き取る内容を先読みしておくことが重要。メモ取りを練習しましょう。
ライティング力
論文やエッセイなどアカデミックな内容をかけるようになることが必須。上手に書けるようになるまで、数多くの文章を書きましょう。構成力を学ぶためには、数多くの文章を読まなければなりません。
TASK1 図形の読解などは客観的な文章で正確に書くことが求められます。
スピーキング力
ディスカッションなど、自信を持って発言できるようになりましょう。いかに会話に一貫性を持たせて発話するか、また流暢さも求められます。時間内で文章を要約や構成して話す練習が必須です。