アエルや仙台パルコのほど近く、
ハピナ名掛丁アーケードの中にあるサロンの窓から空を見上げると、
厚い曇が覆っていますね。
県内では、チラホラ、雪の降っているところもあるようです。
こんにちは!
銀座・新宿・仙台の英会話スクール ステージライン
受付スタッフのYHです。
仙台は明日の昼過ぎから
雪が降る予報がでています。
防寒、通勤通学時間の工夫、
雪国ならではの対策に向き合う季節がやってきましたね‥!
皆さま、どうぞ
風邪など引かぬよう、お体にはくれぐれもお気をつけてください。
さて、今日の話題は「着物」です。
なぜ着物がテーマかと言いますと、フリーランスの私YH、昨日
は仙台の写真館にて着物のイメージモデルを務めてきたからです!
そこで、〝そういえば着物って、いつから海外の人にも知られるようになったのだろう‥〝
と気になり出し、調べてみました!
諸説ありますが、「着物」は、
もともと日本では「着る物」そのものを指していたそうです。
幕末になってから西洋の人々がもたらした「洋服」と区別するために、
日本の着る物のことを「和服」や「着物」と呼ぶようになったのだとか。
その後、
ヨーロッパの人々にも着物(Kimono)という呼称が知られるようになりました。
そして現在、世界の多くの人々が
「Kimono」という日本の文化を認知するに至ったのだそうです。
西洋の有名な画家も、
着物を着た女性を描いていますね。
日本人が日本の文化をはっきりと意識するのはいつも、
他の国の人との出会いからなのかもしれませんね☆
様々な文化が入り混じる昨今こそ、
海外にも目を向けることが大切なのかもしれません。
私も、一歩先の未来へ進みたい、そんな気持ちになりました。
英会話スクール ステージラインは、
目標や夢に向かうあなたを全力でサポートします。
ここで、一つ先のステップを踏み出してみませんか?
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