少し前から銀座校の観葉植物に元気がなくなってきた、どうやら
冬場でエアコンの風があたったりするので乾燥しているらしい。
そんな話をしていたら、いつも元気なK先生が栄養土を買ってきてくれました。
それから少しずつ元気を取り戻してきた植物は、徐々にアマゾンのような
広がりを見せ始め奥の教室への通路を塞ぐような感じに。
まずい、このままでは銀座校が密林になってしまう!
アマゾン教室なんて呼ばれたらもう何のスクールか意味不明である。
そんな危機感を抱いていたら、いつも元気なK先生が登場。
いつの間にか、葉っぱを間引きしたり枝を紐で結んだりして、
もうちょっとした庭職人です。
さらに、その切った葉っぱを別の花瓶に入れてみたり、新しい植物を
持って来たり、アマゾン状態にしようという目論見が感じられます。
いつも元気なK先生、アマゾンにするのはやめていただけますますでしょうか。
銀座校 スタッフ TK